OUR CULTURE 一休のカルチャーOUR CULTURE 一休のカルチャー

OUR CULTURE

一休のカルチャー

全員で
ユーザーファースト
取り組む。

事業やサービスを拡大する方法には様々ありますが、
わたしたちはサービスを利用してくださる方へご提供できる価値を高めることで、
自ずと事業やサービスが伸びていくと考えています。

その、ユーザーファーストという太い幹から、それぞれの職種が枝分かれしていて、
所属部署や役割は違っても、会社全体でユーザーファーストによる事業成長に本気で取り組んでいます。

誰が言うかよりも、何を言うか。
誰が言うかよりも、何を言うか。

誰が言うかよりも、
何を言うか。

たとえば会議の場で何かを決定する際、一休では誰の意見かは関係なく、発言内容が素晴らしかった人の意見を優先します。また、会議に参加しているのに発言しないことは、参加していないのと同じこと。会議に出るのであれば、傍観者ではなく参加者として自分の考えを言葉にすることが求められますし、そのような姿勢が歓迎されます。

手を挙げた人に、チャンスがある。
手を挙げた人に、チャンスがある。

手を挙げた人に、
チャンスがある。

一休は、年功序列でも、社歴重視でもありません。
自身の強みを活かして主体的に取り組める人、手を挙げた人にしごとを任せる風土を持った会社です。立場や役割に縛られずに考え、行動できる人を応援します。
支社長やプロジェクトにおける役割も立候補を募って決定しています。

WHO WE NEED

求める人物像

1

User First

ユーザーにとっての価値を追求し、
その
先にあるサービスの成長を
考えられる

2

Be Professional

自分のベストを尽くし、なおかつ
オーナ
ーシップを持って取り組める

3

Team Driven

チームの成果を重視し、個人として
どの
ように貢献できるかを
考えられる

一休の人々、働き方、カルチャー

 

 

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